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四代目・松平定頼の歴史

松山城の写真です。クリックすると拡大します。

四代目藩主・松平定頼の歴史

松平定頼は万冶元年(1658)に、父の定行より家督を譲リ受けました。

しかし、その松山城主としての治封期間は短いものとなってしまいます。

松山治世後わずか5年で、寛分2年(1662)1月22日に江戸三田の中屋敷で落馬の為に急逝してしまいました。

急遽、定頼の二男である定長が家督を相続して、守成(あとを受け継いで、その事業を固め守ること)の業をなしとげました。

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