松山城より北の眺望


松山城天守閣よりの秋の眺望・北方向に見えるもの

松山城天守閣より北方向を見ると、松山城からみて、ほば、広島向き方向の景色が眺望できます。

丁度、広島は、左45°方向のはるかかなたになります。

松山城から北側にあるものとしては、松山大学、愛媛大学、日赤病院、愛媛県立松山北高等学校、などがあります。

天気の良い日の夕暮れなどは、よく耳を澄ますと、野球部で練習する選手の声や、バッテイングの音がよく響いてきます。

左手の遠くを見渡して見えているのが瀬戸内海です。

右手方向に、らくだのコブのような山が見え、左のコブには鉄塔が立っていますが、この山は、名前を御幸寺山(みゆきじさん)といいます。

頂上付近には城北公園という公園があるのですが、実は、この山は、松山城の場所を決める時に候補地として選定された山のうちの一つです。

いまから約400年ほど前、築城主である加藤嘉明は、候補地として、現在の松山城がある、「勝山」、今紹介した、勝山の北側にある「美幸寺山」、そして、勝山の南にある、かなり低い山である「天山」の3つを候補地として徳川家にお伺いを立てたと言う伝説があります。

この3つの山の中では、いま松山城がある「勝山」が一番りっぱであること・・・、地名も「勝山」だということ・・・、お城を作るのであれば・・・今の山で当然のような気もしますが・・・、松山城が他の山にある姿を想像すると・・・何か、変な気分になります。」

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