登城道


松山城県庁裏登城道の写真

この道は、松山城二の丸庭園の登り口より左手に登って行き、長者が平まで続く登城道です。

この道を登ってゆくと、ところどころに、松山城二の丸から松山城本丸まで続いている、登り石垣を見ることができます。

この石垣が、江戸時代に積まれた事を考えると、なにか、感心してしまいます。

エジプトのピラミッドほどではないにせよ、松山城二の丸の平野部分から、標高約130mにある松山城本丸まで、延々と積まれている登り石垣です。

今は、木が茂り、その全貌を望むことはかないませんが、もし、見ることができたなら、かなり立派な構造物なのではないでしょうか。

昔ですから、当然人力で積んだのでしょうが、大したものです。

松山城東雲口登城道

松山城本丸への登城は、東雲神社の横を通り、ロープウェイとリフトの下をくぐり、長者が平へ

東雲神社へ登る階段か、神社の登り口のすぐ右手のスロープを上ってゆくと、松山城東雲口登山道が始まります。

この登山口へは、松山城ロープウェイ乗り場からも上がって行けます。

この登山道は、幕末の頃につくられたらしいのですが、道幅の広い、ゆるやかな坂道は、明るくて気持ちの良い道であります。

松山城をよく知る人達のなかには、この道をあるくのを楽しみにしている人も多く、ロープウェイやリフトがあっても、わざわざこの坂道を登る人が後を絶ちません。

案外に多いのは・・・、登りはリフト・・・、帰りは東雲口登山道・・・のような感じです。

平成23年11月現在は、丁度、ロープウェイとリフトが到着する長者が平のすぐ手前で工事中であり、ほんの手前で小さな階段を上って迂回しなければいけなくなっています。

でも、この松山城東雲口登山道は、現在、4ルートある、松山城登山道の中ではいちばん坂が緩やかな道です。

お時間の有る方は、一度ゆっくりと登って見られてはいかがでしょうか。

秋の時期には、どんぐりなども転がっており、時期が良ければ、子供たちがどんぐりを集めて遊んでいます。

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