松山城二ノ丸庭園の紹介

松山城二ノ丸庭園の写真です。クリックすると拡大します。

松山城二之丸史跡庭園のご紹介

松山城二之丸史跡庭園は、松山城二之丸跡地約1.6haを史跡庭園として整備したものです。

平成4年5月に開園しました。

庭園内部は古い絵図や発掘調査に基づいて、松山城二之丸邸の間取りを遺構の上に石積みの土間で表現してあります。

 

松山城二之丸史跡庭園の写真です。クリックすると拡大します。

松山城二之丸史跡庭園の内部

松山城二之丸史跡庭園の内部は、部屋の間取りの区画ごとに愛媛県の柑橘や四季折々の草花を植えた「表御殿跡-柑橘草花園」と、各々の部屋の間取りの中を水が流れる「奥御殿跡-流水園」とに別れて整備されています。

庭園の中には、興味をそそる資料の展示や、「わび・さび」を表した林泉園や、かなり大きくて深い「大井戸」の遺構など、お伝えしたいものがいろいろあるのですが、今回は、庭園内にある、風情高き3つの「お茶室」を紹介します。

 

松山城二之丸、聚楽亭の写真です。クリックすると拡大します。

松山城二之丸、聚楽亭

松山城二之丸史跡庭園の内部、奥御殿跡西南部にある聚楽亭は、庭園で松山城の天守を眺望できる最も良い場所にあります。

茶室や、その他の催し物の使い勝手を考えて、一間幅の広縁を三方に廻してあります。

こんなところで「お茶」なんて、いいですねー。

 

松山城二之丸、勝山亭の写真です。クリックすると拡大します。

松山城二之丸、勝山亭

松山城二之丸史跡庭園の内部、右奥にある林泉庭の上の林の中に、勝山亭はあります。

句会などの文化的な催しに利用できる亭です。

建物は、桂離宮などの類似建物を参考に建てられているそうです。

 

松山城二之丸、観恒亭の写真です。クリックすると拡大します。

松山城二之丸、観恒亭

松山城二之丸史跡庭園の左奥、園内の表御殿跡に建っている観恒亭の小間の茶室は織部流(おりべ:茶道流派の一つで古田織部の創始による流儀)好みの、燕庵(えんあん:京都市下京区西洞院正面の藪内家にある茶室で古田織部好みといわれる三畳台目の席)を想定して、作られています。

私などはお茶に詳しくないのですが、詳しい方にはたまらない「お茶室」となっているようです。

中の広間は、現在の大寄形式のお茶会にも対応できるようにアレンジされています。

 

施設は、賃貸で使用できます

いずれのお茶室も、レンタルして使用する事が出来ます。

半日単位で、¥2,500~¥5,000くらいです。

ちょっとした、お茶会や・・・、お見合いなんかでもど~お(笑)

費用や、賃貸方法は、松山城二之丸史跡庭園管理事務所 089-921-2000 まで、お問い合わせをどうぞ。

 

松山城二之丸史跡庭園の場所と周辺の地図

松山城二之丸史跡庭園の場所

コメントを残す